“あの時も、せめて、雪だったら…” 自筆小説>Primoの歩(あゆみ)。 最終話とエピローグの合間の一コマをイメージしています。 あまり多くは、語らない事にします。 雪や霜を表現するのは難しいです。 雪も、動く(降る)なら見栄えが良くなるんでしょうけど。 一般ver用の手(開いて窓につけている)を描くのに失敗したので、 今回はメールverとの違いはありません(_ _)。 ※修正・加筆前のコメントは>こちら